娘の出産を機に専業主婦になった理由

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私は娘を妊娠して、安定期に入る前に仕事を辞めました。

区切りの良いところまで働く予定でしたが、不正出血や悪阻がひどくて出勤できなくなり、もともと子どもが出来たら仕事は辞めようと思っていたのでそのまま退社することにしたのです。

今は保育園の待機児童がでるほどに、共働きがフツーの時代です。

そんな時代に、「仕事はしていないの~?」「そろそろ仕事は~?」という周りからの”なんで仕事しないの?”という圧力をさらりと受け流して専業主婦を続けている(これからも続けていく)理由を綴りたいと思います。

18歳で家を出ていくとすると、一緒に過ごせる時間はそう長くないから

私自身、18歳で高校を卒業して親元を離れ、北海道から遥々東京へ出てきました。

アラサーの今の私が18歳の子を見るとまだまだ子供のように見えてしまいますが、18歳の当時は、もう自分はなんでも自分で決められる立派な大人のように思っていました。

もうすぐ2歳になる娘ですが、あっという間にそんな日が来てしまうと思うと、何気ない毎日がとても貴重に感じます。

18年のうち、もう2年も経ってしまうのかと。

1日中一緒にいられるのはたったの3年間

仕事をして娘を保育園に預けるとなると、一緒にいられる時間はさらに短くなります。

1日中娘と一緒にいられるのは、幼稚園や小学校に通い始める前の今の時期だけ。

娘は3月生まれなので、3歳の誕生日を迎えたと思った翌月には、幼稚園に通うことになります。

時間に追われず、娘のやりたいことに1日中付き合ったり、一緒に笑いあったり、(時に娘の要求がわからず娘が泣いているのをただ呆然と眺めたり)できる時間がたったの3年間。

その期間を、出来るなら一緒に過ごしたいと思うのです。

何人か子どもを産みたい、育てたい

私の場合は、娘も病院に通って不妊治療を続けて続けて続けて、、、やっと授かったので、下の子ができる確証はありません。

でも、希望としては、子どもは何人か産みたいな、育てたいなと思っています。

そろそろまた、病院にいこうかなと思っているところで、それもまた、仕事を始めない理由のひとつです。

子どもの成長を見逃したくないから

歩けるようになったとか、ご飯が上手に食べられるようになったとか、子供の成長はそんなに大きいものばかりではありませんよね。

娘は、シールに興味があるのは変わらないのですが、最近は『シールをはがして台紙に貼ること』から『シールの形(まるや三角など)をみて、形に合わせて貼ること』に興味がでてきました。

シール遊びをしているときの集中の度合いや、シールを考えて貼っているのか適当に貼っているかなど、毎日見ているとその時の娘の心の中のざわつき具合がわかります。

もっともっと、言葉で表すのが大変なくらい小さな成長や、ずっと子供と一緒に過ごしているお母さんにしかわからないような成長も、私は見逃したくないと思うのです。

自分の人生はきちんと生きている

子供中心の生活をしていると、自分の人生を生きていないのでは、とか、子育てを卒業したときに何もなくなるのではないかと心配してくださる方もいらっしゃいます。

しかし、私はそんな心配を他所に、自分の人生を自分で選択し、自分らしく生きていると感じています。

確かに、「職業」や「肩書き」だけをみると、私には何もありません。

しかし、人生「職業」や「肩書き」だけじゃないでしょう。

私には夢があります。

我が子だけではなく、子供たちが幸せになるような、子供たちが幸せな大人になれるようなことをやりたい、という夢があります。

今は子供も小さく大それたことは出来ませんが、日々、子供の発達や子育てのことについて勉強すること、実際に毎日、我が娘の成長を見ながらあれこれ考えて子育てすること、そして、それらをこのブログを通してアウトプットしていくこと、今はそれだけですが、「子供たちの幸せ」という自分が大切にしたいものについて日々考えたり行動できる時間は、とても充実して幸福を感じるものであります。

大切にしたい価値観はなにか

仕事というのは、何かを得るための手段だと思います。

例えば、「夢」や「成功」「冒険」などです。

あなたが大切にしたい価値観はなんでしょうか。

夢?成功?家族への愛情?健康?情熱???

自分が大切にしたい価値観に向かって考える時間が長ければ長いほど、また、その価値観に向かって行動している時間が長ければ長いほど、人は幸せを感じるそうです。

1週間のうち、どのくらいの時間を、自分が大切にしたい価値観のために使っていますか?

もし、あなたが、仕事復帰をするのか、子育てに専念するのか迷っていたら、「自分が大切にしたい価値観」はなんなのか、考えてみるのがいいと思います。

お金を稼ぐのが目的の仕事であれば、働く場所を変えたり、働き方を変えるという選択肢も出てくるかもしれません。

お母さんであろうと、妻であろうと、女性であろうと、皆、幸せになるために生まれてきました。

あなたの人生にとってベストで幸せな選択ができますように、心から応援しています。

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