英語の早期教育で気を付けなくてはならないこと

未分類

英語で話しかけない、教えようとしない

我が家は、娘が0歳10ヵ月の頃からDWE教材(中古)を使っています。

娘は現在1歳10ヵ月ですが、DWEの絵本を見ながら「Cat」「Mat」「Bat」などと独り言のようにブツブツと言うようになりました。

しかし、同じページの絵を指差して私に話しかける時は「ねこ!ねこ!!」と日本語で教えてくれます。

これはきっと、私がいつも日本語で娘に話しかけているので、私には日本語で話すのがスムーズで、コミュニケーションがよくとれることを娘が理解しているからなんだと思います。

「今は英語の時間だから英語で話さなきゃ」、とか、「英語の絵本を読んでいるからお母さんにも英語で話そう」、とは子供はならなくて、「『この人』とコミュニケーションをとりたいからこの言語で話そう」、というように、『人』で判断しているのだと思います。

そこで、「お母さん!見て!ねこだよ!!」と子供が言っているのに、お母さんが「It’s a cat.」などと直してしまうと、コミュニケーションが楽しくなくなるし、この人にはどの言語で話しかけたらよいのかわからなくなってしまうのだと思います。

もっとヒドイのは、「これはCatだよ。」と英語と日本語をごちゃまぜで言ってしまうことで、英語と日本語の区別がつかなくなってしまいます。

英語の早期教育は子供が混乱してしまうと言われることがあるのは、こういった間違ったやり方で英語を教えようとするからなんだと思います。

英語の早期教育を積極的にやりたいと思う場合は、子供に対して英語しか話さないプロに任せるか(お教室)、定期的に通わせるのが難しいならばDWEやワールドワイドキッズなどのオールイングリッシュ教材を使うのがおすすめです。

英語の早期教育で気を付けるべきこと1つ目は、(私のように)中途半端にしか英語ができない親は、子供(特に乳幼児)に英語で話しかけないこと。むやみに英語を教え込もうとしないことです。

母語をしっかりと形成させる努力を惜しまない

英語ができると子供の将来の選択肢は大きく広がることは間違いないですが、英語ができなくても幸せになることはできます。

しかし、英語の早期教育に熱心なあまり母語が中途半端になってしまうと、子供は不幸だと思います。

頭のなかでも英語でしっかり考えることができて、英語でコミュニケーションがスムーズにとれて、さらに両親や幼稚園、小学校の先生や生徒達とも英語でお話するのならば良いと思います。

しかし、日本で過ごすことが前提の場合、なかなかそのような環境にはならないと思います。

頭で考えるにも「言葉(母語)」がわからなければ考えられません。また、自分の気持ちを伝えられない、伝わらないという状況はとても悲しく辛いことだと思います。

ですので、英語の早期教育をやろうと思う場合に気を付けることの2つ目は、母語をしっかり形成する努力を惜しまないこと。日本語の絵本をたくさん読んであげたり、たくさん語りかけをしたり、童謡を歌うという努力を惜しまないことです。

以上の2点に気を付ければ、吸収力抜群の乳幼児期に英語に触れさせることはとても有意義なことだと私は思います。

乳幼児期の今は、単語がいくつ言えるか、アルファベットの歌を最後まで歌えるか、そんなことはあまり気にせず、楽しみながら、”耳”を密かに鍛えてあげたいですね。

タイトルとURLをコピーしました