1歳半~2歳、猫好きっ子のための絵本5選!

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我が家には犬がいますが、娘はなぜか生後10ヶ月くらいから猫にハマりました。現在は1歳7ヶ月になった娘ですが、未だに猫が大好きで、ホンモノの猫はもちろん、絵本、看板、「猫探しています」のチラシ、ヤマトさんの車など、猫を見つけると「あーー!」と、大興奮します。

そんな娘に「喜んでもらいたい」、「猫好きをきっかけに色んな絵本と出会わせてあげたい」と思い、猫が登場する絵本を日々探しています。

本日は、私がこれまで猫好きの娘のために色々と探してきた絵本のなかで、1歳半から2歳くらいの子に合いそうな、分かりやすくやさしい文章の絵本をご紹介したいと思います。(3歳、4歳、、、大人でも、何歳でも楽しめます!)

まだ小さい子供向けに、現実離れし過ぎていない絵本を選んでいます。

ちいさなねこ

  • さく:石井桃子
  • え:横内襄
  • 発行所:株式会社福音館書店
  • 1963年5月1日 月刊「こどものとも」発行
  • 1967年1月20日「こどものとも傑作集」第1刷、2021年1月25日 第110刷
  • 28ページ
  • 絵本のサイズ:20×27cm

ちいさな子猫が、おかあさん猫が見ていないすきに冒険に出掛けるお話です。

車にひかれそうになったり、大きな犬に出くわしたり、外の世界はワクワクするけれど、危険なこともいっぱいです。

そして、最大のピンチのときは、やっぱりお母さんが助けてくれました。

“ちいさなねこ”と、自分を重ね合わせているのでしょうか。我が娘は2ヶ月ほど前に離乳しましたが、この絵本の最後に子猫がお母さんのおっぱいを飲んでいるページになると、にこにこしながら私のおっぱいを指差してきます。

自我が芽生えて、なんでも自分でやりたい、ひとりでやりたい!でも、やっぱり、「おかぁ~さ~ん!!」そんな時期の子供にぴったりの絵本だと思います。

我が子も、寝る前と寝起きに(笑)、この絵本を読んでとせがんできます。

いた いた みつけた(こどもちゃれじえほんばこ1・2さい 5月号)

  • 読み聞かせプラスコース「こどもちゃれんじえほんばこ1·2さい」5月号
  • 文:小風さち
  • 絵:木村直代
  • 発行所:(株)ベネッセコーポレーション
  • 絵本のサイズ:20×21cm
  • 24ページ

おかあさん猫が、子猫たちを探しに行くお話です。

キャラっぽい絵ではなく、リアルすぎてちょっと怖い絵でもなく、やさしい猫の表情や色合いが私は好きです。

文章もリズミカルで心地よく、お母さんのやさしい声で、是非お子さんに読んでいただきたい1冊です!

我が子もこの本が大好きで、ひとりでもペラペラとよくめくって楽しんでいます。

こちらの本は、こどもちゃれんじの有料オプション教材ですが、会員になるのはちょっと、、、という方は、メルカリなどのフリマアプリでもたくさん出品されているので探してみてください!

こねこのプチュ絵本 ぴっちゃんぽっちゃん

  • 作・絵:accototo(ふくだとしお+ふくだあきこ)
  • 発行所:大日本図書株式会社
  • 初版発行:2008年6月13日
  • 24ページ
  • 絵本のサイズ:20.5×17.7mm

ネコが雨の日にお散歩に出かけるお話です。

最初のページから最後のページまで、リズムがとてもよい文章の絵本です♪

赤ちゃんも耳で楽しめると思うので、今後下の子が産まれたときには赤ちゃん期にも読んであげたいな~と思います。

「あめがいっぱいあつまって(水たまり)、かわいいおかおがうつったよ」など、表現も絵もとても可愛いです。

にゃんきっちゃん

  • 文:岩合日出子
  • 写真:岩合光昭
  • 発行所:株式会社福音館書店
  • 初版発行:2008年5月15日
  • 24ページ
  • 絵本のサイズ:22×21cm

動物写真家の岩合光昭さんが撮影した自宅の猫「にゃんきっちゃん」の写真絵本です。

岩合光昭さんは、『岩合光昭の世界猫歩き』という猫の写真展をひらくようなお方です。

私のような素人が撮ったわざとらしく可愛い猫の姿ではなく、また、猫の図鑑のように、よそよそしい感じでもありません。

普段の自然体の猫の表情やしぐさを撮影した写真ばかりで、やっぱりプロが撮った写真は違うなぁと感じます。

我が子もページをめくるたびににゃんきっちゃんを指差して「こ~(ネコ)、こ~(ネコ)」と喜んでいます。

はしれ!たくはいびん

  • 作者:竹下文子
  • 画家:鈴木まもる
  • 発行所:偕成社
  • 初版発行:2005年12月
  • 32ページ
  • 絵本のサイズ:21×26cm
  • 全国学校図書館協議会選定図書(2005)
  • 日本子どもの本研究会選定図書(2006)

きたぐにのおじいちゃんのりんご畑で採れたりんごが、孫たちの家に届くまでを描いた絵本です。

この絵本はネコが主人公ではありませんが、近所でよく見る”クロネコヤマト”の宅配車が好きな娘のために、興味の幅がひろがればいいなと思い購入しました。

この絵本の製作にはヤマト運輸の方が取材協力したようなのですが、絵本のなかの宅配車には「クロネコ」は描かれていません。しかし、絵本の至るところにネコがさらりと描かれていて、娘はおそらく、クロネコヤマトの宅急便のトラックだと認識していると思います。

ネコだけではなく、救急車やパトカー、散歩中の犬など、小さい子たちが好きなものが所々に描かれているので、娘と一緒にとても楽しく読んでいます。

たくさんの荷物のなかから、りんごの箱を探すのも楽しいです。

色んな楽しみが詰まった絵本だと思います。

もう少し子供が大きくなったら、今度は物流のしくみを学ぶ楽しみを味わうこともできる、とても素敵な絵本だと思います。

クロネコヤマトの宅急便のトラックに反応するお子さんでしたら、是非、この絵本を読んでみてください!

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