このブログを書いている人

はじめまして。

来てくださってありがとうございます☺️

2人娘(4歳、0歳)を育てている母えりこと申します。

夫、娘2人、中型犬1頭と共に暮らしております。

活字が大好きで、時間があればやりたいことといえば、読書です。

2016年に結婚し、なかなか子どもに恵まれずに不妊治療を続けてきました。

「もう嫌!広い庭のある家で犬を飼って暮らそう。」と思い、マイホームを購入し(家の中は狭い)、保護犬を家族に迎えました。

「不妊治療はもうやめたい、これで最後にしたい。」と、夫に告げて諦めモードで行なった体外受精で、無事に長女を授かりました。

娘が産まれるまで、いや、産まれてから数ヵ月は、私たち夫婦のもとに子どもがきてくれたなんて信じられませんでした。

(娘よ、本当にありがとう!)

その後また治療を続け、間に流産もありましたが、次女が生まれてきてくれました。(ありがとう♡)

そんな娘達に「幸せな人生を歩んでもらいたい」という思いで、これからの時代の教育や、子供の発達や知育、非認知能力などについての本をよく読むようになりました(それまでは自己啓発本の類を読むことが多かったです)。

今は、子育て世代の親が子育てをしていた時代とは、社会の状況や考え方が大きく変わっています。そして、インターネットの登場やAI技術の開発により、これからの時代を生きる子ども達が身に付けるべきことも昔とは変わってきています。

そんな状況なので、親のみに子育てについての助言をもらうのではなく、専門家の考えや海外の教育など、最先端の教育について学ぶ必要があると私は思います。そして、それらを私のような一般人が手軽に学べる方法はやはり「本」だと思うのです。

長女を授かった当初、教育については素人で、どんな本を読めば良いのか全くわかりませんでした。ですが、子育てに関する本だけでも気付けば150冊以上読み、子育て関連で有名な著者や、今に通ずる子育てに関する昔からの考え方、現在の主流の考え方が徐々にわかるようになりました。

そんな「本」たちをこのブログで紹介していきたいと思います。

「こんな本もあるんだ~!」と、楽しく読んでいただけたら幸いです(^^)

 

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