絵本に興味がない赤ちゃんを絵本好きにするには

「絵本に興味がない=ダメ」では全くありませんが、絵本が好きになってほしいなと思うのが親心ですよね。

我が家の次女も、赤ちゃんの頃は絵本を読んでもらうことが好きではありませんでした。絵本を部屋のあちこちに持ち運ぶことは好きだったのですが…。(笑) 絵本の読み聞かせをしても、目線は違う方向を向いていたり、すぐにどこかに行ってしまったり…。

でも 、「本=つまらない、嫌い」には絶対にしたくありませんでした。

そこで色々と情報を集め、試しました。

次女は現在2歳ですが、毎日10冊以上「読む!(読んで)」と絵本を持ってきます。そして、何度も繰り返し読むようにせがんできます。少しずつ、絵本の楽しさを伝えることができています。

今回は、赤ちゃんに対して絵本への興味を育むためにやって良かったと思うことをまとめたいと思います。

1.絵本を手に取りやすい環境をつくる

絵本に興味がないからといって、絵本をしまい込んでしまうのはもったいないと思います。私はあえて娘の目につきやすい場所(ローテーブルの上や床)に何冊か絵本を置いていました。

本棚は、表紙が見えるタイプの本棚がおすすめです。赤ちゃんは文字が読めないので、絵や色を見て絵本を選ぶからです。「この絵が気になる!」「この前読んだ絵本だ!」と気付きやすくなるので、手に取りやすくなります。

「自分で選ぶ」「自分で決める」を日々積み重ねていくことが、受け身ではなく「主体的な子」になる土台づくりになります。

こちら↓の商品は、大人になっても使えるシンプルなデザインでおすすめです。我が家でも使っています。

こちら↓もおすすめです。低い位置に絵本があるので、赤ちゃんでも手に取りやすいです。

子供用の本棚は素材や美しさにこだわれば高価なものがたくさんあります。こだわりたい人はそうすれば良いと思います。でも、私は今回ご紹介した本棚で十分だと思っています。

2.「読む」より「遊ぶ」

大人は、絵本は「読むもの」と思っています。でも、赤ちゃんにとって絵本は「遊ぶもの」です。

まずは赤ちゃんが楽しむことが大事!

「絵本を読むこと」「次のページに進むこと」にとらわれずに、赤ちゃんは楽しんでいるかな?と意識することが大切です。

「1ページだけでもいい!」

「最初から読まなくてもいい!」

「ページを飛ばしてもいい!」

そんな心持ちで、読み手が楽しそうにしていることで「絵本は楽しい♪」と赤ちゃんに伝わります。

定番絵本ですが、こちら↓は娘が最初に気に入った絵本です。

こちら↓の仕掛け絵本もよく遊んでいました。

3.赤ちゃんが興味のあるテーマを探す

「どうぶつ」「のりもの」「たべもの」…、赤ちゃんが興味があるテーマを探してあげるのも大事です。

…ですが、我が家の娘ははじめのうちはなかなかハマるテーマがありませんでした。

そのうち、気に入ったのは「うた」の絵本です。

特にお気に入りがこちら↓の絵本でした。我が家は雪の降る地域ではありませんが、なぜか好きでした。

こちら↓も娘が好きだった「うた」の絵本です。

赤ちゃんに歌を歌うことは、①言葉の発達を促す ②自己肯定感のベースを育む ③脳を刺激するなどの良い効果があります。

歌うだけでも良いですが、「音」「ことば」に「絵」が加わることで理解も深まります。

是非「うた」の絵本も紹介してみてください。

娘はこちら↓の絵本も好きでした。

4.無理に好きにさせようとしない

これが1番大切かもしれません。

絵本に興味がない時期があっても大丈夫。突然絵本にハマるということもよくあります。

大切なのは絵本を「学び」の時間にしないこと。「楽しい時間」にすること。

夫が言った一言で気持ちがスッと楽になったことがありました。「○○(次女)には○○の良さがある。皆同じにならなくてもいいんじゃないかな。好きなことを伸ばしてあげればいいんじゃないかな。」

私も同じ気持ちになれたからこそ、気負うことなく娘を絵本と関わらせてあげることが出来たし、だからこそ今、娘は絵本が好きなんだと思います。

神様はそれぞれの子供を素晴らしいひとにつくってくれました。だから、私たち親は子供をどうにかしようとするのではなく、ただ神様に従って、子供が必要としているものを用意してあげれば良いのだと思います。

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